ケイナイン・ファミリー ドッグトレーニングの様子やイベントのお知らせ、ドッグトレーナー小野のヒトリゴトなど。
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もったいない・・・
犬と人が集まると必ず耳にする
「いい子ね〜」

この「いい子ね〜」
普通の飼い主さんにとっては
あいさつのようなもんだよね。
きっと。

何かができるから
「いい子」なのか
性格が良いから
「いい子」なのか。

見る人によって全然違う。

トレーナー達と話している時の
「いい子」は
中身。
持ってるもの。
性格。

な、感じがするときが多い。
内面的な部分かな。

噛むけど、吠えるけど、飛びつくけど
「いい子」なんだよね。
そんな犬ってたくさんいる。

飼い主さん達が集まって
「いい子ね〜」って
言っているのをそばで耳たてて聞いて、
その時の状況をちょろっと見てみると

おとなしくしている。
自分になついてくれる。
愛嬌がいいけど程々。
よくいう事をきいている。
その人にとってしつけられている感じがする。

「う〜ん・・・」って感じ。
いくらおとなしくしていても
ビビっているだけとか・・・
言う事を聞いているけど
飼い主さんに犬がビクビクして
聞いているとか・・・

内面的な「伸びしろ」
自分の犬のそんな部分が
見えていない飼い主さんもたくさん
いるんじゃないかな〜。

もったいない。

自分の犬しかしっかり見たことがないところで
散歩中にちょっとしか見ていない犬と
比べても何も発展しない。

飼い主さんが自分の犬への態度を
冷静に分析してみた方が一歩踏み出しやすい。

犬に何か問題を感じているのだったら
自分が犬に何を一番たくさんしているのかを
思い出してみて。

きっとそこにヒントがあるはずです。

褒めが褒めとして伝わっているのか。
撫でようとするとちょっと身を引いて
離れてしまうんだったら、褒めになってないかも。
むしろ・・・言えませんw

あなたの横に居る犬は、
あなたの影響を多大に受けて育って
今の犬になった。

違う人に飼われていたら、
その犬としての能力を存分に発揮して
楽しく充実した毎日を過ごしていたのかも。

なんて、ストイックな感じですが。

でも、時々そんなことを考えてあげるのも
大事かなと思います。

考え過ぎちゃダメね。


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