ケイナイン・ファミリー ドッグトレーニングの様子やイベントのお知らせ、ドッグトレーナー小野のヒトリゴトなど。
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「待つ」ということ

トレーニングをしていて
犬も人も「待つ」ことが苦手だなと。
動物的に辛いんだろうなって思う。

「待つ」
何もしないのは一番辛い。

でも、人が犬を飼うと一番犬にさせること。
「待つ」

人は待っているのが辛いとわかっているから
待っている間に犬に何か暇つぶしをさせる。
でもこれが性格を悪い方向に向かわせる場合もある。

子供だったら待っている間ゲームし放題って
感覚をつけてしまう感じ。

1人遊びが好きだから、悪い子ってわけじゃない。
1人遊びを止められないと
親も飼い主も急に機嫌が悪くなる。

でも、もしかしたら1人遊びを好きにさせたのは
機嫌の悪い親だったり、飼い主かもしれない。
上手に待つことができるようになるのは、

待ての練習は必要だけど、それだけじゃないんだよね。

人も犬も自分の都合で待っている間は平気。

犬に「待つ」ことを教えていく。
時間がかかる。
成長もあるし、性格もある。

でも、トレーニングしていれば
色々な方面からのアプローチで出来るようになる。

「待つ」ことができるようになった犬は
気持ちだけで動くという感じから
頭を飼い主ベクトルに変えて動くようになる。

「待て!」じゃなくて「待つ」。
この辺の心のバランスが取れてきたら
次のステップに行きやすいと思う。

飼い主さんは
犬の変化やトレーニングの成果を「待つ」こと。
これも辛い人は辛いな〜。

人も犬も「待つ」ことは大切。

ドッグサミット
お勉強会。
犬の仕事をしている人たちだけのプロのお勉強会。

ドッグサミット。

第1回目のメインスピーカーはペットライフカウンセラーの佐藤真奈美さん
いわゆるトレーナーとは、違う角度・視点から
問題に取り組む姿勢には似たような部分があったり
全然違う部分があったりと興味津々でした。

先日行われたドッグサミット
メインスピーカーは愛猫の死をきっかけに
「ペットを見送るマナーブック」をお書きになったみなとかおるさん

先送りになってしまいがちなペットの「死」。
決してさけることは出来ないこと。必ずくること。
なるべく若いうちに準備は必要だなと考えさせられる時間でした。

火葬場やその他諸々のこと。
きっと犬が年をとってからでは、現実味を帯び過ぎてきつい作業になってしまう。
ふざけ半分、でも真面目に後悔のしない最期を送るためにみつけておこうっと。

ペットにまつわる仕事の人たちと話していて
犬のことはもちろんだけれでも
どのプロたちも飼い主さんのことをすごく考えているなと感じます。

結局は人。
犬とうまく付き合っていくには人の心がとても大事。
心だけなのかもしれませんね。